2017-02-08

むしやしない/小腹を満たすちょこっとごはん

むしやしない ストッカー ミニボウル

「むしやしない」とは、京都や大阪などでつかわれることばで、お腹の虫をおさえる程度の軽い食事のこと。

「ちょっとむしやしないにたこやきでもたべようか?」などと使うそうです。

このシリーズは、そんなちょこっとごはんの器をイメージしてつくりました。
例えば、おにぎりとピクルスなどのおばんざい。簡単なのにしみじみとおいしい組み合わせは、疲れて何も作る気のしない時や食欲のない暑い季節にもおすすめです。

というのも、最近、私はよくピクルスや酢の物を作ります。きっかけは、スーパーで売っているおいしくて手軽な合わせ酢の存在。以前はお酢、砂糖、塩、、と測って混ぜて手間のかかる割に味がきまらなくて苦手意識がありましたが、市販の合わせ酢は失敗しらずなので愛用しています。

本来酢の物は、食べる前にさっと合わせ酢をなじませるのがルールですが、忙しいときはもっと大らかに作ってしまいます。お酢の殺菌効果に期待をこめつつ、季節の野菜をたっぷりと刻んでストッカーに入れたら合わせ酢を注ぐだけ。一度に漬け込んで副菜として2、3日で食べきるのが定番になっています。
お気に入りは、きゅうりと蛸と生姜。かぶや大根とゆず。ししゃもを焼いて、パプリカや玉ねぎといっしょに南蛮漬け風にすることも。

おにぎりのよく似合う使いやすいプレート、とりわけ用の小皿、ミニボウルなども同じシリーズで作りました。

毎日の食卓にうれしい、水漏れしにくく丈夫で味わいのある炻器製です。

むしやしない イメージ

個人的に「これさえあればしあわせ」な、おにぎりとピクルス。

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